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視聴完了<応答せよ1994>X世代必見!応答せよ、私たちの90年代 part1

「応答せよ1994」視聴完了!

いやあこれは久しぶりに良かったですよ、心に残る1作になりそうです。

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この共感型ドラマの興奮が冷めやらぬのうちに感想を残しておこうと思います。

もう書く前から長くなりそうだと思うので、とりあえずいけるところまで。

 

本題に入る前に・・・

この「応答せよ1994」はOSTも売れまくったと聞いてましたが、わかるわあ

もう曲が脳内をリフレインしまくっております、このところ。

一番気に入った曲は13話D-DAYのこの時のシーンでかかってた曲


응답하라 1994 - Ep.13 : D-DAY, 쓰레기와 나정의 키스 ...

 

1993年当時のソテジワアイドゥルの原曲も発見


서태지와 아이들 - 너에게 (1993) M/V - YouTube

ということでいつもの如く、お気に入りの曲を再生しながらいってみます♪

 

さて、そもそもドラマの主人公たちがわたしと「同世代だな」とは察してたけど

最終話に出てきたこの2カットのフレーズで、ぴったりと同い年だったことが判明。

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どうりで心持っていかれるわけだ(笑)まあ最後まで観てみると、なにげに

「もう40代になってしまった貴方に贈る応援メッセージ」的なドラマに

仕上がっているんですよね。観る前には全く想像していないことでしたが。

 

むしろわたし達世代でない人にもウケたからドラマ自体ヒットしたのだと思うと、

「このリアルな実感値なしにどこが楽しめた?」と聞いてみたくなる位ですが

そこがこの応答シリーズの仕掛けというか、

応答シリーズらしい温もりあるドラマのマジックなのかなと思います。

 

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ストーリーはいたってシンプルで、1994年以降の韓国社会をバックグラウンドに

地方出身の学生が大都会ソウルで下宿生活を始めることからスタートする

<ひとつ屋根の下>の仲間たちの恋・友情など青春物語。

ドラマの展開はかれらの成長と共に進行するので、最終的には

新村(シンチョン)下宿がクローズする2002年までのあれこれが話の中心。

 

ともすると「応答せよ1997」の後ドラマであることを忘れるくらい

物語自体はあちらと完全別ものに独立しているんですが

(途中1997のメンバーも上手い具合に登場する場面もあるけれど)

「最終的に彼女の旦那になったのは誰?」というあの展開の仕方は同じ。

そこがあってこその応答シリーズ、この展開方法の好き嫌い評判も0ではなかった

ようですが、わたしは悪くないと思います。

監督も「釣りは認める、夫探しは応答シリーズの骨格」と言い切っていました。

 

さて、誰にとっても20代の時間というのは思い出深いものだと思うけど

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泣いたり、笑ったりしながら過ごしたその思い出深いものを

<賑やかで特別だった時間、わたしが輝いていた時間>にしてくれるのは

<そのとき一緒にいた人・その時を過ごした場所>なんですよね。

 

離れていても引き戻される人の縁があれば

毎日一緒にいても結ばれることのない人の縁があることも知り、

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平凡な日常の中でもそんなことを経験して

人の縁とは<神様がくれた最高の奇跡>であることを実感する20代

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それがこのドラマでは時に面白おかしく、時にせつなく、

丁寧に描かれていることが人気の要因だったんじゃないかと思います。

 

これはドラマの視聴後、色々なインタビューを読んでいて気付いたんですが

このドラマの面白いところとしてひとつ、キャスト全員が自分の役の結末を

知らされずに撮影を進めてたということ。

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だからそれぞれの立場でものすごく想像力を働かせながら、

そして「こうなったらいいな」と夢を膨らませたり

「もしこうならなくてもいいと思う」「いや、もしこうならなかったどうしよう」

と、まるで本人の人生の駒を進めるかのように撮影に取り組んでいたのだ

ということが分かったんですが、むしろそれがキャラクターと役者の境界線を消し

彼らの感情を引き出すことに成功していたのかもしれません。

 

そして<あの時代>を映し出す表現も秀逸で、所どころ登場する小物を含め

懐かしさあまりにピンポイント世代としては心揺さぶられてなりません。

ポケベルに

ラジカセのデッキ

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VHSのビデオデッキ

ポータブルCDプレーヤー

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ドラマ中みんなで寄り添って寄り目で見ている『マジックアイ』

わたしこの当時は本屋さんでバイトしてたんですが、日本でも良く売れてたよね

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2000年を過ぎてもまだ薄型テレビが一般的ではなかったあのころ

2002年のワールドカップはパク・チソンにアン・ジョンファン! いたね~

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「デジカメには、フィルムが要らない」

とは、なんとも聞き覚えのあるセリフwww

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そう言われてみると、世の中がアナログ社会からデジタル社会へと移りゆく時代を

<青春時代として>過ごし、しっかり見届け、適応しながら暮らしてきたのは

確かにわたしたちX世代だけなのかもしれません。

 

あの「メェ~」という羊さんの効果音と共にとにかく5分に1回は笑い、

でも10分に1回くらいのペースでホロリとくる、そんな不思議なドラマなんですが

 

特にこのふたりが涙するとわたしも涙してしまう

araちゃん演じるナジョン、彼女をみてるとキャラも見た目もちっとも似てないのに

まるで昔の自分を見ているような気分

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そしてチョンウssi演じるスレギオッパをみていても

キャラも見た目もちっとも似ていないのに、あの頃のカレを思い出す不思議。

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スレギオッパー! 

このキャラクターがすごい、もう掴まれて引き込まれる

恐るべしスレギ・ワールド!!

 

演じ手チョンウssiの特徴でもありますが、本当に実在するような錯覚を起こします。

このプロフ紹介でチョンウくんって役を本人が吸収してしまう自然さがあると

書いてあったことを思い出しますが、この役は特にこの人以外に考えられないね。

 

まあこれは「応答せよ1994」の全メンバーに言えることですが

わたしはよく「もしこの役を○○がやったら・・・」なんて

他の役者に置き換えてイメージしてみる妄想が好きなんですが

「応答せよ1994」は<誰一人として、他の人にやって欲しくない>

そんなキャスティングにおいても完成度の高いドラマだったと思います。

 

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 「応答せよ1994」のときには、既にデビューから10年以上過ぎていたという

助演時代が長いチョンウssi。「応答1994」のオファーのきっかけになったのは、

その前に初めて主演を務めた映画2作「願い:WISH」「スペア」がよかった

なんて書いてあるので、これいつか要チェックだなー

 

ちなみにGyaoさんでは繰り返し繰り返し配信のある韓国映画

「ライターをつけろ」「同い年の家庭教師」「品行ゼロ」「吹けよ春風」

「まわし蹴り」(←よくヒョンビンにお世話になったと語る彼ですが、

この作品のご縁かな?)「ユゴ 大統領有故」

このあたりにことごとく出演しているらしいチョンウssi

既に視聴してるのに「どこにいた?」と思うものも多数あるので、

またあらためてチェックしてみたいと思います。

 

※「応答」後に出演したトークショーTaxiでこういった過去の出演作品なんかも

話題に出てる様子なんですが、これ日本語でみたいーーー

http://www.tudou.com/programs/view/gX9LkslwCOk

 

news.kstyle.com

 

実はチョンウssiとは

2009年の映画「願い」で共演していたソン・ホジュンくん

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「応答せよ1994」の成功は親友のユノも喜んでくれたそうですが

個人的には<ユノの親友>程度しか知らなかった彼を

今回念願叶って作品を通じて知る機会となりとってもよかったです。

 

個性的な顔立ちなので、視聴者にしっかりと印象を残すタイプだとは

感じながらみてましたが、彼のキャスティング秘話についても

監督が語る「応答せよ1994」の中にありますね

ハンサムだけどハンサムなふりをしない人が必要だったって!なるほど~

 

最近では新村下宿のお父さん=ソン・ドイルさんと映画「秘密」で

2度目の共演を果たし、釜山映画祭にも一緒に参加してました^^

また違う作品でお目にかかる日を楽しみにしております♪

news.kstyle.com

 

一旦切ります、part2へつづく・・・