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【鄭道傳】私にも理解できた威化島回軍、なるほど~

鄭道傳<チョン・ドジョン>26話まで視聴しましたが

このドラマ、ものすごーく分かりやすくていい!

*.。o゚:+☆(*´∀`).。o○

今回、わたしにも理解できた<威化島回軍>を

頭の整理がてら、メモメモ・・・

 

まず、1388年

明(中国)が高麗に対して領土返還するよう迫ってくる。

そこで高麗第32代王/荘宗さんは

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明の遼東地方へ進軍を決めて

 

チェ・ヨンを総司令官に

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チョ・ミンスが左軍都統使

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イ・ソンゲを右軍都統使に任命。

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イ・ソンゲさんはそもそもこの遠征を

無謀と考えていたわけですが

 

1388年5月

遼東討伐軍を引き連れたイ・ソンゲは

鴨緑江の中洲である威化島に到着するも

梅雨の長雨で鴨緑江が増水して渡河できずに難渋。

 

物資・食料不足や疫病など

討伐軍の戦意は薄れていく一方、

もはや大国・明に向かって進軍するような状況でない。

 

それでもイ・ソンゲさん

ぎりぎりまで「遼東へ向かわねば・・・

反逆者にはなりたくない」と進軍する方向で検討していた。

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というのも

家族を人質にとられて、撤兵は認められる気配なし。

 

彼も直前まで悩みに悩むわけですが

周囲からの懇願に加え

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チョン・ドジュンの言葉も頭をよぎる

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「天に逆らってはいけません。

将軍と高麗の平行は不可能です」

 

そしてイ・ソンゲさん、

とうとう決意したのでした

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「一度しか言わない。我々は開京に帰る」

 

これが1388年5月22日の威化島回軍、

高麗の興亡→朝鮮王朝建国の契機になった事件ってワケね!

なるほど~(人´∀`)

 

ちなみにウィキ情報によると

威化島回軍 - Wikipedia

イ・ソンゲがチョ・ミンスに撤兵をもちかけて

賛同を得たように書いてあるけど、

ドラマではどちらかというとチョ・ミンスが

イ・ソンゲの背中を押す恰好で描かれていました。

 

まあこの事実はどちらであったとしても

構わない部分だと思うけど

 

【威化島回軍が予め計画されたクーデタで

あったかどうかは、見解の分かれるところ】と

ウィキにも記載のあるとおり、

あちこちで言われるこの威化島回軍が

『計画的だったのか、状況判断だったのか』は

確かに史料をどう解釈するかでしょうね・・・

 

わたしはこのドラマをみて、

やっぱりイ・ソンゲにはぎりぎりまで

そのつもりはなかったというか、

遠征に出てからの流れの中で

かなり短期間で判断して即実行だったのでは?

と感じるのですが

 

まあこのドラマをつくった人が

そういう解釈の元に制作したドラマを観てるから

そう思えてくるのでしょうけどね^^

 

 


李相勲 「李成桂の威化島回軍」